企業の功罪につきまして
清涼飲料水の製造販売の企業は
人体をむしばむ悪い中毒性物質を
取り込むようにしますね。
結果、糖尿病を大量に誘発します。
糖尿病患者が大量に発生することで
製薬会社と医者、病院は儲かります。
税金は社会に還元されて、病院通いの交通インフラに投入されますね。
清涼飲料水の工場はたくさんの従業員を雇い
巨額の宣伝広告費を使ってくれます。
これは、良いことなのか?
それとも悪いことなのか?
どちらだと思われますか?
投稿日時 - 2018-01-14 12:59:52
商品としての清涼飲料水を飲まなければいいだけのこと。
つまり、からだを害するかどうかは、消費者の選択になります。
同じように、例えば、香川のうどん。
香川県の糖尿病患者数が日本一。
また、ゲーム業界やスマホ等の通信業界も、企業ばかりがブクブクと肥大化するなかで、子供達や多くの若者達は、明けても暮れてもスマホを離さない状況のなか、いたずらに目を悪くし、本来、やらなければならないことを後回しにするどころか、完全に生活の妨げになるほどの盛況ぶり。
企業の功罪を語るとき、これに勝るものはないでしょうね。
しかし、これもまた、消費者の選択の問題でしかない。
自分の欲望を満たすも、流行りに乗り遅れまいと最先端のスマホに夢中になるのも、あくまで消費者側の問題だと思いますよ。
ただ、貴方の言う通り、こうした企業が、それぞれの分野の中で、社会を悪い方向へ向かわせる要素があるという意味では、全てが無条件に歓迎されるべきではないと思います。
投稿日時 - 2018-01-14 13:20:50
ありがとうございます。
投稿日時 - 2018-01-14 13:23:36
このQ&Aは役に立ちましたか?
0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
回答(5)