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解決済みの質問

RNAiの短い2本鎖RNAはどこからくるの?

RNAiの短い2本鎖RNAというのは、生体内で
どうやって作られているのでしょうか?
また、RNAはリボースだからOHが邪魔になって不安定なはずですが、
なぜ2本鎖が存在できるのでしょう。

投稿日時 - 2018-05-02 12:11:47

QNo.9494352

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

諸説あるのかもしれませんが,通常は塩基対で相同配列をみつけて結合するとなっています。それらを触媒するタンパク質は今のところちゃんと分かっていないでしょう(DNAおよびRNAにおいて二重鎖を形成させるときにタンパク質による触媒を必要とされる例がほとんど無い)。標的になるタンパク質の発現低下を狙うために外からほうり込むときは二重鎖をハイブリしてから入れるか,ヘアピン構造になるようなshRNAとして発現させます。ヘアピン構造ができれば二重鎖ができそれを切断酵素が認識して最適な長さに切りそろえてから標的に結合させ分解するという一般のRNAiのモデルになります。ご存じかと思うので割愛しましたがもし不明であればその辺はsiRNAで検索されればすぐにでてきます。
OHは主鎖の安定性に影響するという説が一番有名ですが(そのためDNAよりもRNAが不不安定だと言われる),二重鎖形成に障害になるのかはあまり問題にされていませんね。
実際試験管内ではRNAは二重鎖の方が安定だと言われることもあります。

投稿日時 - 2018-05-02 12:28:31

お礼

ありがとうございます
DNAの2重らせんは、DNAポリメラーゼが働くのでは・・・・・
RNA2重鎖もそんなに不安定ではないんですねえ

投稿日時 - 2018-05-02 13:15:28

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回答(2)

ANo.2

ひとつには長い二重鎖RNAがDicerと名付けられたRNase IIIで切り刻まれることによってできます。ウイルスの二重鎖ゲノムRNAや(自然免疫の一種)のほか、ゲノムの中で双方向に転写される領域などからも出来ます。
もうひとつはmiRNAのように長いRNAの一部が回文構造になっていてその部分がヘアピン二重鎖を形成し、そこがDicerで切り取られることできます。

>OHが邪魔になって不安定なはずですが、なぜ2本鎖が存在できるのでしょう。
それは二重らせんにA型、B型、Z型と三態あるうちのB型の話です。B型は生体内のDNAがもっとも普通にとる型で、教科書にのっている典型的な二重らせんです。二重鎖RNAは大部分がA型をとっていると考えられています。

投稿日時 - 2018-05-02 16:33:10

お礼

ありがとうございます
二重鎖RNAは、A型なんですか
なべ?
でもRNAはきほん1本鎖なんですよね

投稿日時 - 2018-05-02 17:02:07

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