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解決済みの質問

リボソームはなぜ目的にかなって動くのか?

ペプチド合成のときにリボソームがだーっと
mRNA上を動いていって、あっちこっちからtRNAが
リボソームのなかに入ってくるのをアミノ酸だけとって
つないでいるというはなしです。
まるで、それぞれ自分の役割を理解して作業をこなしているようですが、
リボソームって言っても「ただの分子」ですよね?
なんで目的にかなって動くことができているのでしょうか?
脳から遠隔操作しているんでしょうか。
細胞骨格で状況を感知してるのかな

投稿日時 - 2018-05-14 12:11:54

QNo.9498329

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

そのあたりの「吸い寄せられる」ことの分子機構は実は良くわかっていません。
細胞の中だけで無く,このような分子機構は試験管内においても再現されるため,細胞骨格やその他の情報系がなくても進行することは分かっています。
つまり分子を必要な数,種類入れておけば,水溶液中で再現できるわけです。
そのため,原子間力,分子間力のようなものでもっとも適合した分子同士が結合しては乖離し,そのときに次のステップに進むという多段階の仕組みが長い進化の過程で産まれてきて,現状の非常に厳密で精巧なメカニズムができあがっています。

ただ,あなたが教科書で読まれた事実は,あくまでも人間がいろいろな研究手法を多角的に行って作り上げた概念であり,本当にそうなっているのかを完璧に言い切れるものではありません。
ただの分子が,まるで人間のように慎重にかつ性格に仕事をこなしていく様は非常に不思議で神秘的ですが,まさにそれこそが分子生物学の面白みだと思いますよ。

投稿日時 - 2018-05-14 12:24:01

お礼

ありがとうございます
不思議で神秘的ですよねえ
他からの指示がなくても自主的に動くのが生命なのかな

投稿日時 - 2018-05-14 12:38:04

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