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締切り済みの質問

先の戦争について、日本の主たる戦争目的は?

先の戦争において、日本の戦争目的を「自存自衛」ではなく「陸軍の面子」が本音であるとそれらしい文献まで付けて語る方がいますが、それらが根拠になるとは到底思えません。

戦争の主たる目的は「自存自衛」であり、その目的を達する為に南方占領を資源確保を図ろうとしていたことが明らかです。
その為に海軍も戦争の門を開いたのだと思います。
なぜ、山本五十六は敵海軍の本丸である真珠湾を攻撃したのか?
その理由を辿ると、「陸軍の面子」を立てようとする要件など何一つもありません。
私も日本人ですから「面子」を理由にする気持ちは理解できます。
しかし、同じように海軍にも「面子」があったと思うのです。
「陸軍の面子」が、戦争の主たる目的なら開戦当初の全作戦に海軍が介入しても、最終的に陸軍に結び付かないとならない。
果たして真珠湾攻撃部隊に陸軍は真珠湾を攻略する為の部隊がいたのでしょうか?
真珠湾攻撃成功を理由に山本五十六は二次攻撃をせず攻撃部隊を帰還させたが、何故、陸軍は反対もせず真珠湾を占領しなかったのでしょうか?
以上、疑問が残りますが、上記の疑問は質問ではありませんので回答不要です。

この先が質問です。(2問あります)

1問
「南方占領地行政実施要領」は、日本の戦争目的を示す根拠の一つとなりますか?

『南方占領地行政実施要領』
https://www.jacar.archives.go.jp/das/image/C12120152100

第一 方針
占領地に対しては差し当り軍政を実施し治安の恢復、重要国防資源の急速獲得および作戦軍の自活確保に資す
占領地領域の最終的帰属ならびに将来に対する処理に関しては別に之を定むるものとす
第二 要領
一、 軍政実施に当りては極力残存統治機構を利用するものとし、従来の組織および民族的慣行を尊重す
ニ、 作戦に支障なき限り占領軍は重要国防資源の獲得および開発を促進すべき措置を講ずるものとす
占領地に於て開発又は取得したる重要国防資源は、之を中央の物動計画に織り込むものとし、作戦軍の現地自活に必要なるものは右配分計画に基き之を現地に充当するを原則とす
三、 物資の対日輸送は陸海軍に於て極力之を援助し、かつ陸海軍は其の徴傭船を全幅活用するに努む
四、 鉄道、船舶、港湾、航空、通信および郵政は占領軍に於て之を管理す
五、 占領軍は貿易および為替管理を施行し特に石油、護謨、錫、「タングステン」、「キナ」等の特殊重要資源の対敵流出を防止す
六、 通貨は勉めて従来の現地通貨を活用流通せしむるを原則とし、已むを得ざる場合にありては外貨標示軍票を使用す
七、 国防資源取得と占領軍の現地自活の為民生に及ぼさるるを得ざる重圧は之を忍ばしめ、宣撫上の要求は右目的に反せざる限度に止むるものとす
八、 米、英、蘭国人に対する取扱は軍政実施に協力せしむる如く指導するも、之に応ぜざるものは退去其の他適宜の措置を講ず
枢軸国人の現存権益は之を尊重するも、爾後の拡張は勉めて制限す
華僑に対しては蒋政権より離反し我が施策に協力同調せしむるものとす
現住土民に対しては皇軍に対する信倚観念を助長せしむる如く指導し、其の独立運動は過早に誘発せしむることを避くるものとす
九、 作戦開始後新に進出すべき邦人は事前に其の素質を厳選するも、嘗て是等の地方に在住せし帰朝者の再渡航に関しては優先的に考慮す
一〇、 軍政実施に関連し措置すべき事項左の如し
イ、 現地軍政に関する重要事項は大本営政府連絡会議の議を経て之を決定す
中央の決定事項は之を陸海軍より夫々現地軍に指示するものとす
ロ、 資源の取得および開発に関する企画および統制は差当り企画院を中心とする中央の機関に於て之を行うものとす
ハ、 仏印および泰に対しては既定方針に拠り施策し、軍政を施行せず情況激変せる場合の処置は別に定む
備考
一、 占領地に対する帝国施策の進捗に伴ひ、軍政運営機構は逐次之を政府の設置すべき新機構に統合調整または移管せらるものとす

2問
昭和26(1951)年5月、アメリカ上院の軍事外交合同委員会で、ダグラス・マッカーサーは以下の2つの重大な発言を行なった。
(1)日本の戦争は「自衛戦争」であった
(2)アメリカが過去100年に太平洋で犯した最大の政治的過ちは、共産主義者が支那において勢力を増大して行くのを黙過してしまったことである
上記の2つの発言の内の一つである
「日本の戦争は自衛戦争であった」についてです。

原文と和訳は以下の通り

"There is practically nothing indigenous to Japan except the silkworm. They lack cotton, they lack wool, they lack petroleum products, they lack tin, they lack rubber, they lack great many other things, all of which was in the Asiatic basin.
They feared that if those supplies were cut off, there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan. Their purpose, therefore in going to war was karagely dictated by security."

和訳:
「日本は絹産業以外には、固有の天然資源はほとんど何もないのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い。錫(すず)が無い、ゴムが無い。それら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。もし、これらの原料の供給を断ち切られたら、1000万から1200万の失業者が発生するであろうことを日本人は恐れていた。したがって、彼らは戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてだったのことだったのです」

果たして、このマッカッサーの証言は、日本の戦争目的を「安全保障」=「自衛戦争」或いは「自存自衛」とすることは有効ですか?

投稿日時 - 2018-06-17 12:47:35

QNo.9509219

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回答(10)

ANo.10

開戦の理由が1つでなければならないことはありません。
開戦理由が「資源確保」だけならば、ハルノートを受け入れて禁輸を解いてもらうという選択肢もあったはずで、受け入れられなかったのは「陸軍の面子」が理由だと思います。
要するに陸軍にとっては、日露戦争で膨大な数の犠牲者をだしながら獲得した権益をみすみす手放せないということでして、特に当時の陸軍上層部には若いころに同期が旅順周辺の激戦地で戦死した、という人が結構いましたので、遼東半島の権益にはかなり強い思い入れがあったのだと思います。

投稿日時 - 2018-06-29 16:03:19

補足

仰る通り戦争目的は一つではありません。
しかし、当時、何もしなければ内乱等が発生しそうなほどに国内情勢も危機的状態でした。
私は「陸軍の面子は否定してません」や「面子は日本人にとっては重要です」と、どなたに対してもコメントを述べているのですが困ったものです。
本当に対米戦争の主たる目的、つまり、「陸軍の面子」が他の何よりも優先されると言うことですか?
私の問は、目的は目的でも「主たる目的」なのです。
「陸軍の面子」も戦争目的の一つですよ!それは「対米戦争」より、寧ろ「日中戦争」の継続です。「日中戦争」の泥沼化は間違いなく「陸軍の面子」が台頭ではないか?と思っています。
また、「海軍の面子」もあっただろうし、燃料が無ければ船はただの鉄くずです。「海軍の面子」について何も思わないですか?
私は先の大戦以降長い年月を経て、ようやく日本の戦争目的は概ね達成したと感じてますね。

投稿日時 - 2018-06-29 23:54:30

お礼

有り難う御座います。

投稿日時 - 2018-06-29 23:54:49

ANo.9

敗戦革命
.
https://monqu.web.fc2.com/RevolutionTheory.html

投稿日時 - 2018-06-26 19:51:03

お礼

有り難う御座います。

投稿日時 - 2018-06-29 23:13:37

ANo.8

>先の戦争において、日本の戦争目的を「自存自衛」ではなく「陸軍の面子」が本音であるとそれらしい文献まで付けて語る方がいますが

その質問は私の質問の事ですね。

私は…

陸軍(少なくとも東條)の戦争目的を敢えて探すなら、突き詰めると面子である。

当時の指導者層の中で他には『戦争の《目的》』と呼べる様な物は他にはない。

従って、日本の戦争《目的》を敢えて挙げるならば「陸軍の面子」って事になる。

と言って良いと思っていますし、このサイトでも言って来ました。(勿論、それに納得するかどうかは、読んだ人それぞれの判断に任せていますけども。)

ひょっとして、上記の様な私の主張が『海軍も陸軍の面子論を支持して開戦決意に至った。』って主張と同じ事、って質問者の側で推測しちゃっているんですかね?

なんか、そんな感じがヒシヒシとするんですけども…。

こちらにそんなつもりは全くないのに、そう言う様に回答者の方が理解してしまったのなら、それは対英米戦争の目的に関係しての話に限らず、一般論としての当時の国家意思の決まり方についての理解があなたと私で、まるっきり違うからだろう、と思います。

ただ陸軍と海軍をとっても、考えている事は相当違っていて、時々の状況に応じて一方が優勢になる事はあっても、どちらか一方がもう一方を圧倒する程でもなく、ロクに刷り合わせもされず、当然一貫した方針がある訳もなく、場当たり的対応で開戦に至った、と言うのが実情です。

この「てんでんバラバラ」という印象は、当時の御前会議決定とか大本営政府連絡会議決定とかをちゃんと読めば、割りと簡単に気付くと思うんですよね~。

また日本が対米戦に踏み切ったのは、陸軍の主張が通った物です。(より正確には仕組上、陸軍か海軍かどちらかの意向に真っ向から反する政策はとれなかっただけだが。)

つまり、東條英機の主張から日本の戦争目的を読み取ろうとする、そこまでは正しいです。

が、東條英機だっていつも同じ事を言っている訳じゃないです。

東條英機が何故対米戦やむなしと判断したのか、それは、この時はこう言う状況でこう言っている、一方この時はこう言っているって事は、総合的に考えて東條英機が一番重視していたのは何かって言う様に考えて行く物です。

東條が結局の所、一番重視していたのは「陸軍の面子」です。

最後に防衛省防衛研究所の平成20年度戦争史研究国際フォーラム報告書の中の『日本陸海軍と南進 ー「自存」と「自衛」の戦略 -』(小谷賢)へのリンクをご紹介しておきます。

http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/j2008.html

当時の日本に一貫した方針が見られない、機会主義(場当たり的)だったと言う理解は珍しくない事(というか私はむしろ常識のレベルと思います)がお分かり頂けると思います。

尚、小谷賢はこの時点では防衛庁防衛研究所戦史部教官でしたがいわゆる「学者」で、種々トンデモな主張をバンバンするので有名な中西輝政の弟子ではありますが、そこまでメチャクチャではありません。

さりとて「サヨク」と言う人はまず居ないでしょう。

長文失礼しました。

投稿日時 - 2018-06-25 12:27:04

補足

戦争の主たる目的を資源確保など自衛(安全保障)より、「面子」が台頭すると言い張るあなたの質問に疑問を強く感じたもので私もあなたの質問にコメントしたかったのですが、もう既に回答が締め切れていたものですから、角度を変え再度、皆様の意見を頂戴しようと思って質問を立てたのです。
世界の歴史を見ても、戦争目的は「宗教」とする意見が圧倒的に多いですが、実は「領土拡大」や「資源確保」が台頭します。
日本も例外ではありません。

投稿日時 - 2018-06-26 02:18:40

お礼

誠に有り難う御座いました。

投稿日時 - 2018-06-26 02:18:47

ANo.7

こんにちは!
「先の戦争」という言葉は天皇陛下が「先の大戦」と言っていますが,太平洋戦争と大東亜戦争の区別をあいまいにする言葉です。日本の通達では「大東亜戦争」として自衛とアジア人民の白人植民地からの独立による共栄圏構築を大義名分にしています。「太平洋戦争」は戦勝国側が日本を侵略国家とするために付けた名称で,大東亜戦争の名称を認めると戦争に大義名分があり,戦勝国側が侵略戦争とレッテルを貼っているのがバレるためです。終戦後の軍事裁判は戦勝国側の復讐ですから必ずしも戦犯と決めつけるのは無理があります。
1問⇒一応の根拠になります。石油を断たれ「座して死ぬより,ドイツの勝利に期待して一か八か」の自衛戦争です。ただし,日独伊の三国同盟を結んだことと米国応援を敵に廻した日中戦争は日本の失敗です。米国は英国を救うため第二次大戦に参戦したかったところ,自国民の戦争参戦反対を押し切るため,日本を経済封鎖して戦争せざるを得ない状況に追い込み,それで「窮鼠猫を噛む」の戦争が起きました。
2問⇒有効です。マッカーサーでなくても,自衛のための戦争です。しかし戦勝国は自衛と歴史的に刻まれたにではまずいので,「太平洋戦争」の名称を押し付けて侵略戦争をした日本として日本国民を洗脳しています。
☆日本はアジアに進出してアジア各国の人々を苦しめたのではなく,500年に渡ってアジア各国を植民地にして搾取していた米英等の白人部隊と戦ったものです。アジア進出したときの現地の政策も悪くなく,朝鮮に至ってはインフラに日本の予算を使って投資しています。アジア植民地において白人がインフラ投資した事例はありません。南京虐殺もウソです。朝鮮の慰安婦もちゃんと入札して決めたことでした。ここが肝心なところですが,戦後,アジア諸国は独立することができました。大義名分のある大東亜戦争の目的は,結果としてですが,一応達成されました。英国は戦勝国であるのもかかわらず,アジアの植民地を失い大英帝国が崩壊して単なる面積の小さな島国になりました。こう考えると,戦争では負けましたが大東亜戦争の果たした歴史的意義は国際的には大きなものがあると22世紀あたりになれば評価されることと思います。
 日本は負けたので,侵略戦争をしかけ南京その他で大虐殺もしたということにされましたが,史実としては,ルーズベルト大統領が日本に仕掛けた経済封鎖により日本の自衛戦争が起きたということです。
 日本人はその事実に気が付いて,民族としての自信と誇りを取り戻してほしいですね。
 なお,戦時国際法の感覚では非戦闘員を10万余人を殺した東京大空襲,広島・長崎への原爆投下による非戦闘員の大量死は大きな国際法違反です。プロレスや野球にもルールがあり,戦争にもレールがあるので,これは米国の反則負けです。日本はある意味では負けたとは言い切れない点も22世紀には評価されるでしょう。

投稿日時 - 2018-06-23 21:48:29

補足

皇族の方々が「先の大戦」と呼称されているのは、日本政府が公の場でそう呼んでいるからでしょう。
大東亜共栄圈構想は自慢出来る話では無さそうですよ。
従って、「アジア人民の白人植民地からの独立」は日本以外の国々は何処も認めてません。
アジアの独立運動の成功は彼ら自身の手で勝ち取ったものです。
日本は関係ありません。
しかし、日本の戦争目的を「自衛の為の戦争」だったと言う認識を持つ国々は沢山います。特に日本軍の被害者側でありながら、東南アジア諸国は理解してます。

投稿日時 - 2018-07-03 23:32:35

(2)陸軍の面子というより,当時の大日本帝国の面子,帝国(皇国)日本の面子 ,財閥の面子,日本人の面子などなどが,太平洋戦争を引き起こした要因かもしれません..当時の欧米人の間での排日運動や黄禍論,白人至上主義論などを鑑みると,中国大陸での,中国共産党などの共産主義の広まりなどは,具体的には,太平洋戦争での日本の敗戦以降の話であり,多分,マッカーサー元帥は,朝鮮戦争などを意識して,日本の太平洋戦争へのいきさつを,自存自衛などと発言しているのではないでしょうか‥‥?朝鮮戦争で,アメリカ軍は,中国共産党の人民解放軍に手を焼き,撤退などを余儀なくされ,一時は,完全に,アメリカ軍などは,朝鮮半島を見捨てる計画などまでになったようです..

(1)質問者様の示されている,当時の旧日本軍などの資料は,確かに,当時の太平洋戦争(大東亜戦争)を始める指針などにはなっていると思いますが,よく読むと,やはり,東南アジア諸国の天然資源や,石油などの確保を目指した,旧日本軍による,苛烈で強硬な計画などのように思いますし,アメリカからの工作機械の輸入などが,ストップした状態での,石油などの現地の資源の採掘や,有効利用などは,実際問題,難しかったようですし,現地の人々の生活などを維持しながら,日本独特の皇民化政策などを,現地で進めて行くのは,やはり,かなり,現地の人々の権利などに対して,矛盾点があるように思えます..激しい太平洋戦争の終末には,結局,日本には,二発の原子爆弾が落とされ,多くの民間人などが亡くなられたわけですから,天皇陛下が御聖断を下されるまで,終戦出来なかった,かつての日本の太平洋戦争などは,本当に,自存自衛の戦争だったのか,当時の軍国主義や,帝国主義の日本を正当化し過ぎるのも,あまり良くないようにも思えます..

投稿日時 - 2018-06-22 20:43:23

補足

(2)陸軍の面子というより,当時の大日本帝国の面子,帝国(皇国)日本の面子 ,財閥の面子,日本人の面子などなどが,太平洋戦争を引き起こした要因かもしれません..

私は「面子」を完全に否定している訳ではありません。
日本人とって「面子」は重要です。
勝てるはずの日中戦争がなぜ、予想を反し長期化し泥沼化になってしまったのか?その原因を辿ると、結局、この戦争での「面子」は理に合います。
日本が勝利してほしく無いと本気で思っている国は中立の立場を装っていた「アメリカ」でした。「アメリカ」は日本の敵となる中国側に武器や弾薬などの支援していたようです。
そもそも日本が朝鮮半島に注目したのは日本の「安全保障」です。
日清戦争も日露戦争も日韓併合もその原因を探ると、結局「安全保障」となります。
彼は、単なる米国の元帥では無いです。
日本では何をやった人ですか?←これ、重要ポイントです。
戦争の勝者が敗者に対し、一方的に裁く軍事裁判の第1人者です。
この裁判の犠牲者となった「東條英機」は戦争目的を「自存自衛」と証言しましたが、下された判決は「死刑」です。
日本側が有利となる資料は殆ど焼却処理されました。


「朝鮮戦争で,アメリカ軍は,中国共産党の人民解放軍に手を焼き,撤退などを余儀なくされ,一時は,完全に,アメリカ軍などは,朝鮮半島を見捨てる計画などまでになったようです.. 」

回答者様の仰る通り、当時のマッカーサーは朝鮮戦争の最中です。
彼は朝鮮半島の地理的重要性をこの戦争で実感したのでしょう。
つまり、その脅威が日本の「安全保障」に繋がります。
マッカーサーも伊藤博文も半島を手に入れた時、同じ事を思ったのではないでしょうか?
大陸からの脅威です。
伊藤博文の場合、中国ではなくロシアだったのです。
半島の次が、中国領土だったのです。
何故か、世界の大国は中国を狙っていたのです。
根拠はありませんが、その第一が「アメリカ」だったのです。
アメリカの世界征服を探るとそのように思えます。


「よく読むと,やはり,東南アジア諸国の天然資源や,石油などの確保を目指した,旧日本軍による,苛烈で強硬な計画などのように思いますし,」

その通りであり、日本は侵攻し占領し軍政が敷かれ、「南方占領地行政実施要領」2条の意味は軍の現地自活の為の補給品は「現地調達」と言ってます。つまり、場合によっては、強要、強奪なども有り得る訳です。
日本の軍政統治は、原住民の協力より反感のほうが強かったようです。


本当に,自存自衛の戦争だったのか,当時の軍国主義や,帝国主義の日本を正当化し過ぎるのも,あまり良くないようにも思えます..

なぜ、真珠湾攻撃をしたのか?短期決戦の為に敵の本丸を攻撃し敵の戦意を失わせる目的でした。しかし、宣戦布告の遅れも合わせて敵を逆情させてしまって戦争への士気を高めてしまいました。
また、日本の戦争の「正当化」を否定すると言うことは、万一の場合、尖閣も竹島(韓国の実効支配中)、沖縄、対馬なども諦めると言う気持ちの表れです。

投稿日時 - 2018-06-23 05:38:14

お礼

有り難う御座いました。

投稿日時 - 2018-06-23 05:38:48

ANo.5

 No.2 teppou です。
 補足コメントに回答します。
 >世間一般の認識での「日本の戦争」と言えば、対米戦争を示し日中戦争は含んでいませんし、
 そのようなことはありません。
 日本国内の近年の風潮では、日中戦争のことは取り上げられなくなっていますが、日本の戦争としては、日中戦争と日米戦争は、ひとつながりのものです。
 なぜ日米戦争が起こったかと言えば、日本軍の中国進出(侵略)に対して、米国が経済封鎖をおこなったからです。
 その経済封鎖に対抗して米国と戦争したことを「日本の自存自衛」の戦争というのはあまりにも一面的です。
 例えば、現在北朝鮮は世界から経済封鎖を受けていますが、ここで北朝鮮が戦争を起こして「自存自衛」と主張したなら、あいた口がふさがらないという反応になると思います。
 全く同じではありませんが、同様のことなのですよ。

投稿日時 - 2018-06-18 06:34:03

補足

正確(常識)には、teppouさんの仰る通りです。
日米開戦直後に大本営や政府が命名した「大東亜戦争」が根拠です。
当時、「大東亜戦争」の時期は支那事変まで遡ると説明してます。
私にもこの認識はありました。
しかし、世間一般ではその認識を持つ現在の日本人は少ないと思いますよ。
まして、特に50歳以上の方々は「日中戦争=支那事変」との認識を持つ人は少ないと思いますよ。彼らの学生時代では「日中戦争」ではなく、日中の武力抗争を「戦争」ではなく、「事変」や「事件」と学校で教わっていたのです。
そもそも宣戦布告無しの「戦争」というのは正しいですかね?
「日中戦争」の場合、公称ですので仕方ありませんが、国同士の武力抗争を紛争も何でも「戦争」 と呼称してしまうのでしょうか?

「その経済封鎖に対抗して米国と戦争したことを「日本の自存自衛」の戦争というのはあまりにも一面的です。」

仰る通りです。
私の質問タイトルでは「日本の主たる戦争目的」としています。
実際、日本の戦争(日米開戦)動機は幾らでも挙げられますよ。
「陸軍の面子」もその一つですが、私の認識範囲では「主」ではありません。
その他に「陸軍の都合」もあります。

投稿日時 - 2018-06-18 23:09:58

お礼

度重なる回答を有り難う御座いました。

投稿日時 - 2018-06-18 23:10:04

ANo.4

 『先の戦争』を明確にいつからいつまでとする必要がありません。
どうでも良いことですので気にしないで貰いたい。
「大東亜戦争」も支那事変から遡っての戦争と、対米戦の開始後から改めて正式に命名されたのです。
『先の戦争』との解釈には人それぞれで決まりは無いです。支那事変からの戦争でも良いし、対米戦からの戦争でも誤りではないと言うこと。
そもそも『先の戦争』自体が曖昧な表現であり、聞き手にとって辛い場合がよくあります。
当方は、『先の戦争』のことを太平洋戦争(1941.12.8~)ではなく、常に「大東亜戦争」と呼んでますので!

安部総理は公の場で『先の大戦』とよく発言しますが、「太平洋戦争」のことなのか?「大東亜戦争」のことなのか?
時々、理解し難い時あります。

『先の戦争』を辞書で調べたら曖昧です。


 

投稿日時 - 2018-06-17 17:42:20

補足

質問以外のコメントは控えて下さい。

投稿日時 - 2018-06-18 05:55:43

お礼

有り難う御座いました。

投稿日時 - 2018-06-18 05:56:11

ANo.3

1問
『陸軍の面子』を日本の戦争の主たる目的にするより、『資源確保』を示す「南方占領地行政実施要領」は有効です。
当方はその「南方占領地行政実施要領」をNHKで知りました。

2問
有効です。

マッカッサーは日本で何をしてきた人物なのか?
かの大戦で日本を占領した最高責任者であり、かの大戦の戦争責任を日本に押し付けて裁判まで起こし、一方的に日本を悪者にした人物です。
ここが最大なるポイントであり、その人物が手のひらを返すように、戦後、日本の戦争目的を「自衛の為」と証言したのです。
東京裁判の東条英機は「自存自衛の為」とはっきりと証言したにも関わらず、彼に下した判決は「死刑」です。
この心代わりようは異常です。

日本の戦争を正当化となる日本側の資料をGHQが殆ど焼却しました。
そのお陰で日本の主たる戦争目的を示す有効な資料は殆どありません。
従って、日本を知り尽くしたマッカッサーの発言は最大なる証拠と言えます。
また、マッカッサーの発言は日本国内でも消極的でした。
「自存自衛」を国内外問わず、蔓延してはいけない事なのです。なぜなら、日本の戦争を国内外問わず正当化してはならないからです。
マッカッサーの発言は事実とする充分は証拠となる裏付けです。

投稿日時 - 2018-06-17 17:05:52

お礼

有り難う御座いました。

投稿日時 - 2018-06-18 05:57:56

ANo.2

 「先の戦争」と書かれておきますが、いつからいつまでのことか不明確です。
 >「南方占領地行政実施要領」は、日本の戦争目的を示す根拠の一つとなりますか?
 これは、日米開戦直前のものですよ。その時は既に、日中戦争中です。
 日米戦争は、日中戦争がなければ起きなかったことです。
 満州事変から(あるいはそれ以前から)の推移を見ていくと、「戦争の主たる目的は「自存自衛」であり、その目的を達する為に南方占領を資源確保を図ろうとしていたことが明らかです。」という主張は、あまりにも偏った見解だと思います。
 マッカーサーの発言については、よく分からないこともありますが、先の戦争全体を肯定したと言うことより、「当時の国際状況では欧米以外の国が経済的発展を望んでも、実現は難しい、戦争を起こすぐらいしか方法がなかったのではないか」といった程度のことではないかと思います。つまり、ただ戦争のことだけを非難するのではなく、アジアの状況に理解をしめすべきと言うような内容を短く述べたのではないかと思います。

投稿日時 - 2018-06-17 17:03:38

補足

戦争の期間は予め必要ですか?
期間を示さなくても質問内容でわかると思います。
一言も「日中戦争」のことは一切触れてません。
話の内容は対米戦に踏み切った時点です。
「先の戦争」ではなく、「先の大戦」と言えば良かったですね。
申し訳御座いません。

しかし、世間一般の認識での「日本の戦争」と言えば、対米戦争を示し日中戦争は含んでいませんし、手帳やカレンダーも「開戦日」と記載して入れば「12月8日」です。

投稿日時 - 2018-06-18 05:52:43

お礼

有り難う御座いました。

投稿日時 - 2018-06-18 05:54:01

ANo.1

(問1について)
根拠のひとつにはなると思います。南方を攻略占領した理由がよくわかる史料です。
(問2について)
一方的に問答無用で石油などの供給を断たれたのであれば、マッカーサーのいうとおり自衛戦争といってよいと思います。ただ、米国は中国本土からの撤兵と門戸開放を条件に禁輸措置を解除する意向も示しています。この場合、中国本土に兵を駐留させ続けることが日本の安全保障上、必要不可欠というのでない限り、自衛戦争とするのは無理があります。マッカーサーの発言は、なぜ日本が石油などの原料の供給を断たれたのか、原料を確保する手段は戦争以外になかったのか、といったことを全部無視していて、あまりに短絡的過ぎるように思います。

投稿日時 - 2018-06-17 14:51:33

補足

「マッカーサーの発言は、なぜ日本が石油などの原料の供給を断たれたのか、原料を確保する手段は戦争以外になかったのか、といったことを全部無視していて、あまりに短絡的過ぎるように思います」

彼は日本で何をして来たのでしょうか?
全部無視ではなく、全くその逆です。
現在の日本人より日本が戦争を選択した理由をマッカーサーのほうが理解していたと思われます。
日本の情報の全てを知る立場にいたマッカーサーだからこそ、あの証言をしたと思うのです。

投稿日時 - 2018-06-18 05:12:33

お礼

有り難う御座いました。

投稿日時 - 2018-06-18 05:58:37

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