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締切り済みの質問

昔の着物の色(季節と着る人の年齢)について

和色と着物について全く無知な者ですので
非常に稚拙な質問で申し訳ありません。

「和色の名前は、季節や植物や鳥などの名前を基調にしている」
「昔は年齢によって、着る色も変わった」といった意味の記事がありました。
そうであったとしたら、
人々の着物(普段着ではなくお出かけ用?)は
季節によって似たりよったりの色だったということでしょうか。
また同じような年齢の女性が集まる席でも、やはり似たりよったりの色を着ていたのでしょうか。

特に後者についてなのですが、
少なくとも10年前までの日本は「年相応」に服装(色合いも)を変える傾向が多少なりともあったと記憶しており、海外の高齢者が鮮やかな色を着ている様子を見てよく驚いたものでした。
ひょっとすると着物の習慣の名残だったのではと思ったのですが、どう思われますか。
ご意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2018-08-09 01:36:00

QNo.9525902

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回答(4)

ANo.4

着付け師をしています。
色の名前は確かに存在するものを表現している物が多いです。覚えたり調べたりするのはとても楽しいし、日本の文化にある二十四節気などとも関わりがあって、日本にいて日本人で良かったと思えます。
昔は年齢により着るものの色味も変わったと言う話ですが、それは現代でも同じ。
というより、和服は逆転する事が多いように思います。若い頃はその人そのものが華なのでくすんだ色でも綺麗に見える。歳相応に落ち着いた色にするにしても、差し色で鮮やかな色を持ってこないとそれこそ老けて見えるし。その辺のさじ加減を考えるのが楽しいのです。
若い頃着た物も婆になってからもう一度着る事もありますよ。

例えば黒でもかなり沢山ありますよね?同じく白も。フォーマルスーツなどで値段が解リマさよね。高いものは色が深い。
1000人の着物姿の方が集まっても、被ることはないですね。成人式などを除きますけど。全く同じという組み合わせは無いですね。

日本人の洋服の色選びが和服文化からの影響があるのかないのかは、根強い物はあると思います。良い意味でです。

投稿日時 - 2018-08-11 21:24:09

お礼

ご丁寧な回答をありがとうございました。
参考にさせていただきます。

投稿日時 - 2018-08-14 08:47:46

ANo.3

アメリカの昔の物語 「風と共に去りぬ」の中でも主人公が夫を亡くした未亡人という立場にいるとき 派手な服装はタブーとされていました。
年齢の前に 未婚 既婚 未亡人 そういう立場で色が決められていた。
高齢になれば当然 夫を亡くした女性は増えてきます。
外国も日本も 似たような風習があったということでしょう。

和服の季節は四季の四つではなく もっとたくさんあります。
夏は 絽 紗 などという シースルー生地もあります。
色だけでなく 別の楽しみ方もあるのです。
でも シースルーは当然のように下に重ね着しますから 本人はそんなに涼しくない。
見ている側に涼しさを感じさせる生地です。

投稿日時 - 2018-08-09 19:07:40

お礼

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2018-08-14 08:48:08

ANo.2

和裁が趣味で、3年ほど前から趣味での染色教室にも通ってます。

その上で、申し上げますが、よそ行きということでの着物からの伝統?格式?というなら、絹物を着用できた階層の人々という意味なのか、
一般庶民としての話なのかがまず最初にあります。

それと、「昔」というのは、いつ頃?

少なくとも、太平洋戦争前までとその後では、明らかに染色技術も違うので、
鮮やかな色は出せません。

伝統と格式以前に、今なら、外人が来ているようなピンクやら、赤やらは、
着物=和服に色出しすることすら、とてもむずかしいのです。
なので、紅絹裏という赤の裏地など、上級武士=大名などは
江戸の初期には男性でも、着用してます。
染料として赤が高い、絹が高い。

絵画など見ても、外国と言っても日本が着物を着用しての時代の話なら、
鮮やかな色を布地として着用するのは、貴族階級だけでしょう。
庶民はせいぜいが、刺繍糸の色と、スカーフとして赤ぐらいで。

戦後、外人が日本国内普通に存在するようになって、
洋服の色柄が派手(化学染料)になって、
同様にして、今は着物も化学染料で染めますので、同様な色にすればできる。

十二単の色は、みな、自然界にあるもので染めてる。
なので、色が持ちませんし、色に拘ることができるのは本当に限られた人々に限定されることになります。
年齢以前の問題です。
ソレに、当時は女性の平均寿命は一説に寄ると27だそうです。
みな、出産で貴族階級は命を落とす。

手に入るという意味合いに置いて、
色のチョイスができるのは、戦後です。
なので、お金持ちであろうが、年齢であろうが、色柄に拘れるのは、戦後です。

ソレ以前には、季節的にあの柄、あの色というのが、こだわりたくてもできない。
地味なものしかない。
色鮮やかであっても、天然のもので染めると、色がさめますので、化学染料の色は、とても目に強く残るでしょう。

それと、「染める」ということそのものが実は贅沢です。
虫よけとか、皮膚病予防とかいろんな意味合いで、ジャパンブルーと言われる藍でで染めるのですが、コレも、色落ちします。
そして、30回ほども繰り返し染める。
それでも日本は一般庶民が木綿をコレで染めて、糸を染めて、媒染という手法で色のバリエーションを生み出し、縞模様として庶民が楽しんだ。
韓国の古い写真を見ると、まるで白衣のように白ばっかりです。
オオクニヌシ尊も白でしょう?

そもそも、染めるということそのものが贅沢なんです。

投稿日時 - 2018-08-09 10:43:30

お礼

色々な情報をありがとうございます。
勉強になりました。

投稿日時 - 2018-08-14 08:49:18

本筋と離れるかも知れませんが今でもありますよね。春ならチューリップ夏ならひまわり秋ならコスモス冬なら落ち葉など、洋服でも季節の花がありますし、春なら白が流行り夏なら黒が流行り秋ならカラシ色が流行り冬なら赤色や黒色が流行りとかあるじゃないですか。ただの色でも色彩から、小鳥のなまえや、季節感のあるなまえやたくさんですね。年相応はその人次第で顔見てビックリのが昔からあります(笑)海外の人は肌が白いので明るい色強い色とてもよく似合います。
季節感があるのは日本独特の文化だと思います。海外には乾季と雨季しかないですからね。そう言った意味では着物由来かも知れません。ただ着物は高価なので、季節感が出る花や色遣いは基本的にしないと思いますよ。成人式のように真っ赤なきものや、振袖も若い方向きで、季節感と言うと、冬は絹夏は紗などお坊さんなどみたらよく分かります。

投稿日時 - 2018-08-09 02:41:34

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